2015年08月

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写真とは、大事な思い出を残してくれるもの。旅先での一枚はそれこそ「一生に一度」。同じ場所、同じメンバー、そして同じ気持ちでは二度と撮影できないのではないだろうか?

……だったのに! あるダーリン&ハニーのラブラブ旅行写真が、残念なことになってしまった。こうなったらフォトショ職人に助けを求めるしかない。ということで、フォトショ職人にSOSを発信したところ、エライことになってしまったのだ。

・ラブい2人の残念な写真
まずは、元の写真を見てみよう。そこには「ムチュ~ッ」と熱いキッスをするラブい男女が写し出されている。

しかし、だがしかし!! 交わされた唇の先を見てみると、そこには無邪気にボール遊びをする少年の姿が! 光の加減もあいまって、むしろ少年の方が目立ち、せっかくの写真が台無しになってしまったのだ。そこで、フォトショ職人に助けを求めた。

・フォトショ職人が立ち上がった!
もちろん立ち上がるフォトショ職人!! ……すると、何じゃコリャーッ!? ボール遊びをしていたはずが、なぜかスーパーサイヤ人と戦っている! はたまた、子供は消えたがなぜか軍の上陸作戦に! いや、これはこれで味わいがあるが絶対的に何かが違う。

その他、ネット界に潜む職人たちが、あの手この手で依頼者の言葉を実現しようとしている。今回もやってくれたなぁ……。

それにしても、たった一人の見知らぬ人間の願いに、こんなに多くの人が手を差し伸べるなんて、人間も捨てたもんじゃない。フォトショ職人は見返りを求めないのだ。このすさんだ時代に、何と美しいことであろう。ありがとう、フォトショ職人、Thank you!! 世界のフォトショ職人!



▼こちらが元の画像、フォトショ職人に助けを求めたら……

▼こうなって

▼こうなって

▼こんなことに!!

▼さらにはこうなった。これはこれでイイけど……

▼妙にマッチしている

▼少年は消えたけど、これじゃ何ともなってねー!

▼えーっと……

▼結局のところ、これが正解なのかもしれない

東京五輪でビリヤードが採用種目の候補かも・・・と言う事で始めちゃいました。

オリンピックに採用されれば、人気も上がりビリヤード出来ればカッコイイしモテキ到来!!と安易な考えで最近スタートしてます!

ここまでは、出来なくていいのですが上達すれば欲がでて求めるようになるんですかね?
多分無理ですが・・・
っとその前に採用となればいいのですが・・・・

 

bike

「フリースタイル」と聞けば、おそらくほとんどの人はサッカーを思い浮かべることだろう。しかし、その種類はさまざまで、バスケにウインタースポーツ、ダンスだってある。例えば今回ご紹介するバイクもそのひとつだ。

そしてそんなバイクのフリースタイルで驚くべき映像が撮影されたので、動画「Brumotti – Road Bike Freestyle 2」と合わせてお伝えしたい。一歩踏み外せば命が危ないような場所でもスイスイ……驚きの光景は必見だ!

・ロードバイクでフリースタイル

まずお伝えしておきたいのは、このバイクがロードバイクということ。ロードバイクといえば、「ツール・ド・フランス」で使用されるような……その名の通り “道” を走るためのバイクだ。

いわゆる高速で走るために作られているため、タイヤも細め。決してバランスに優れているバイクという訳ではない。ところが! 元バイクトライアル世界王者ビットリオ・ブルモッティさんは、ロードバイクでフリースタイルを華麗に決めてしまうのである!!

・桁外れのバランス感覚

動画を再生してみると、驚きの光景を確認できる。工事現場にはじまり、飛行機の上などなど、ブルモッティさんはとてもロードバイクで行けないようなところを進んでいく。まるでサーカス……神業ともいえるテクニックだ!

・驚かずにはいられない後半

そしてもっとも注目して欲しいのは、動画の後半部分。海岸沿いにあるガードレールの上、さらには橋のアーチ上であっても、彼はロードバイクで乗りこなしてしまう。見ているこちらの背筋が凍ってしまうような様子は、ぜひご自身の目で確認して欲しい。


paul

人間の脳は意外といい加減である。見方によって違うものにも見える絵画や図で、いとも簡単に錯覚を起こす。何ならカラクリを知っていたとしても、脳は騙されてしまうことだってあるほどだ。

そして今回ご紹介する動画「Jason Paul’s Freerunning Illusions」も、そんな目の錯覚を利用したひとつ。何度見ても騙されてしまうので、ぜひ確認して欲しい。さっそく、不思議な感覚を覚える世界に飛び込んでみよう!

・2人のフリーランナーが登場

動画に登場するのは、ジェイソン・ポールさんとパシャ・ペクトンさん。彼らは自分の身体ひとつで自由自在に動き回る “フリーランニング” で活躍する2人だ。持ち前の運動神経を使い、錯視と遠近法を活用したアクロバティックなイリュージョンを披露してくれる。

・まるで『進撃の巨人』

上下が逆転した世界にはじまり、クールに無重力の世界を演出していく彼ら。錯視で大小が逆転する頃には、おそらく彼らの術中にハマってしまうことだろう。もう何が起きているのか、サッパリわからなくなってくる。

それに加え、絶妙な角度から遠近法を使って撮影することで巨人化……まるで『進撃の巨人』が実写化されたかのような光景さえも確認できる。何度見てもおもしろく、まったく飽きない内容だ。

・数々のトリック

なるほどと思う一方で、中にはどうなっているのかわからないトリックもあるので、種明かしを確認しつつ、最後まで楽しんで欲しい。さりげなくやっている彼らのアクロバティックな動きも必見だぞ!


子供だからかなのか・・・


それとも人として!?
思はずイイ人だなぁ~って思っちゃいます。
アメリカの人はドキュメンタリー的なもの大好きですよね^^

是非、日本でやってもらいたいです!
日本人はどうするんでしょうか?

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